(枕元で一直線に伸ばし、いざ頭を乗せようとするも隙をついては胸元へと入り込んでしまう)
(胸元のボタンを開けるとフルフルと頭?を振る偽尻尾の姿があった)
(大きさ的に頭の重さには耐えられないのかもしれない…)