(布団に横になり偽尻尾を呼ぶと、手作りの服を着たままぴょんぴょんと跳ね布団へと潜り込んでくる)
(しばらくして顔(尾先)をひょっこりと覗かせた偽尻尾は、どこへ置いてきたのか服が脱げてしまっていた)
(手元近くで脱ぎ捨てられていた服をもう一度着せると、少し窮屈そうにしながらも頬に身を寄せてきた)

可愛くてついちゅうちゅしちゃう