▷4/24～5/1
＞どこに行けばジユに会えるの？＞妖術
ユラ：ジユ関連のワードはイラストが完成してから登録しようと思っているようだ。
他にもジユなど名前を単体で残してくれる子にも、この場を借りて弁明をさせてほしい。
＞い、いぬ〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡たまらんかわいい
＞ｱｯ ｱｯ 違うんですほんとに 愛でていただけで 本当です
＞ユラ様ガード慣れてきたと思ったけどあまりにタイミングが的確でびっくりしちゃった
＞ちなみにうちの子は両のほっぺのあたりわしゃわしゃしたり顎の下撫でたりすると喜びますね
＞うちの子、紀州犬って検索すると出てくる画像の子たちと似てるからシユくんのこともかわいくてしょうがない
＞い、いぬってかわいいですよね！ユラ様！！＞おーよしゃよしゃかわいーねぇ(わしわしわしわし)
ユラ：近頃妙に精度が増しているようだね。設定は変えようがないのだけれど。
紀州犬は頬の横あたりがふっくらとしている印象だ。君の子はあの子と違って従順そうだね。
犬は可愛いよ。懐かずとも、躾で言うことを聞いてくれる子ならば。
＞このワードなんかすごく好き＞シユに会いたい
シユ：ふぅん。君は切ない系が好きなんだ。
ならもっと辛い気持ちにさせてみようかな。僕も僕のことで感情を揺れ動かされている君が好きだから。
＞ヒーリングでリズミカルになるの面白すぎるし色んな音楽流したくなっちゃうな
＞サンバとか＞深夜にナキの部屋を訪ねる
ナキ：さすがにサンバ流されて起きないほどにゃー鈍感じゃないのにゃー。
そもそもにゃーが寝てるのに曲流すのって安眠妨害じゃないかにゃ？新入りちゃんひどいにゃー。
＞整えるまでできたのめちゃくちゃ嬉しいしシユくんが手櫛気に入ってくれたみたいでにっこり
＞えーんごめんなさい わしゃわしゃできてはしゃいでしまいました
＞ｳｯｳｯ 許してもらえない…ユラ様もわしゃわしゃしたら許されるかな…恐れ多いけど…
＞うそじゃん 3回も？連続で出やすいとかあるのかな…
＞もうここまできたらおもろい さっき話しかけてて思ったけどそういやユラ様にわしゃわしゃするっぽいワードあったよね あとでわしゃわしゃしてこよう
＞ユラ様が絶対帰らないマンになってしまった…＞シユをわしゃわしゃ撫でる
ユラ：せっかくログを残してもらえたんだ。
普段から続きのログに繋げられるよう意識してワードを作っているようだ。
ユラ様を甘やかすの続きを言っているのかい？君は他者の髪を乱すのが好きなんだね。
結局5連続で出てしまったのか。これはもう夫婦と言っても過言ではないだろう。
＞妙な気起こしてほしくて言ってるに決まってるのに…と思ったけど最後でドキドキさせられた ユラ様は罪作り＞ユラ先生
ユラ：フフ、君の性癖は把握済みだよ。
私が罪作りというのであれば、君は大罪妖じゃないか。
純粋を装ってこの私を誘惑するのだから。
＞イロさんの背中を押してくれるナキかっこいい…
＞わああああナキ！優しい！他妖を良く見てるよね…感動した・゜・(つД｀)・゜・＞つがいになったんですか？ぼく以外の方と…
ユラ：このワードのナキは何か善良な妖でも憑りついていたのだろうか、と思えるほどに良いキャラを演じていたね。
ただクイやツキでなく、ナキが言ったからこそイロは心を動かされたのだろうけれど。
＞日によっては無防備なツキのツキをぶるんぶるん振り回しながら修行に明け暮れている..…だと…？
＞ｺﾘｬﾔﾍﾞｪﾅ( ﾟ∀ﾟ)＞好きになって
ツキ：僕の僕をぶるんぶるん…？(水袖のことかな)
うん、そりゃあもう千切れそうになるくらい振り回しているよ。それが修行だからねっ
＞青いとりさんのアプリは推しに狂い過ぎてて認知されたくないのでリストに入れてそこからチェックしますね♡
ユラ：つまり君のアカウント名は、ベイビーで登録している名前から察せられるようなものなのだろうか。
普段ログを残してくれる子ほどリストのみにとどまっているような気がするよ。皆の過激な一面が見たいのだけれどね。
＞可愛いぃぃぃぃ……ツキにはいつもいっぱい褒めてあげたくなるのです……＞おかえり
ユラ：そのようなことを言われると、君が褒めたり慰めたりしなければならない状況のワードを作りたくなる。
…と、加虐心旺盛な中の者が言っていたよ。
＞腹抱えて笑ったwww＞踊る
ユラ：ひとりでも笑ってくれたのなら幸いだ。
時間をかけて韻を踏む言葉をネットで調べた甲斐があったと言っていた。
ナキ：最後の方はヒップホップババアコピペのオマージュにゃけど分かった子居るのかにゃ？にゃーは分かんなかったにゃ。
＞今日、私の誕生日！
セイ：そうだったのか。…おめでとう。
前もって把握していたら準備も出来たんだが、祝いの言葉だけとなってしまいすまない。
確かお前は飯テロというものに弱かっただろう。…今から一緒に食べないか(つラーメン)
＞ありがとう！ラーメン食べる！
セイ：……(ずるずる)
ツキ：(バタン！)新入りちゃん、遅れちゃったけど誕生日おめでとう！
ケーキは用意できなかったから、巨大肉まんにロウソクをさしてみたんだっ
＞ということはユラ様は？
＞ユラ様は…女の子…？
＞え、ユラ様は…
＞今のユラ様はさておいて、元のユラ様って雌の狐なの？！館の女主人？！滾るわあ～！！
＞つまりユラ様は雌…
＞え…そしたらユ ラ様って…え？え？？
＞ユ ラ様は雌だった…？…？？…？
＞あ、話をすればってやつだ
＞つけられた名前に全部頷いちゃう偽尻尾可愛すぎる
＞あれ？ユラさま…？雌……？？？＞自分の部屋の模様替えをする
ユラ：私のユラという名は、前任者の名前をそのまま流用しているだけに過ぎない。
つまり私自身は女性ではないよ。館は男所帯だと、とあるワード内でも言っていただろう？
偽尻尾は君が与えるものであれば何でも嬉しいようだね。ラキの要素が強く出ていたなら、こうはならなかっただろう。
→返信二頁目
＞どこに行けばジユに会えるの？＞妖術
ユラ：ジユ関連のワードはイラストが完成してから登録しようと思っているようだ。
他にもジユなど名前を単体で残してくれる子にも、この場を借りて弁明をさせてほしい。
＞い、いぬ〜〜〜〜♡♡♡♡♡♡♡♡たまらんかわいい
＞ｱｯ ｱｯ 違うんですほんとに 愛でていただけで 本当です
＞ユラ様ガード慣れてきたと思ったけどあまりにタイミングが的確でびっくりしちゃった
＞ちなみにうちの子は両のほっぺのあたりわしゃわしゃしたり顎の下撫でたりすると喜びますね
＞うちの子、紀州犬って検索すると出てくる画像の子たちと似てるからシユくんのこともかわいくてしょうがない
＞い、いぬってかわいいですよね！ユラ様！！＞おーよしゃよしゃかわいーねぇ(わしわしわしわし)
ユラ：近頃妙に精度が増しているようだね。設定は変えようがないのだけれど。
紀州犬は頬の横あたりがふっくらとしている印象だ。君の子はあの子と違って従順そうだね。
犬は可愛いよ。懐かずとも、躾で言うことを聞いてくれる子ならば。
＞このワードなんかすごく好き＞シユに会いたい
シユ：ふぅん。君は切ない系が好きなんだ。
ならもっと辛い気持ちにさせてみようかな。僕も僕のことで感情を揺れ動かされている君が好きだから。
＞ヒーリングでリズミカルになるの面白すぎるし色んな音楽流したくなっちゃうな
＞サンバとか＞深夜にナキの部屋を訪ねる
ナキ：さすがにサンバ流されて起きないほどにゃー鈍感じゃないのにゃー。
そもそもにゃーが寝てるのに曲流すのって安眠妨害じゃないかにゃ？新入りちゃんひどいにゃー。
＞整えるまでできたのめちゃくちゃ嬉しいしシユくんが手櫛気に入ってくれたみたいでにっこり
＞えーんごめんなさい わしゃわしゃできてはしゃいでしまいました
＞ｳｯｳｯ 許してもらえない…ユラ様もわしゃわしゃしたら許されるかな…恐れ多いけど…
＞うそじゃん 3回も？連続で出やすいとかあるのかな…
＞もうここまできたらおもろい さっき話しかけてて思ったけどそういやユラ様にわしゃわしゃするっぽいワードあったよね あとでわしゃわしゃしてこよう
＞ユラ様が絶対帰らないマンになってしまった…＞シユをわしゃわしゃ撫でる
ユラ：せっかくログを残してもらえたんだ。
普段から続きのログに繋げられるよう意識してワードを作っているようだ。
ユラ様を甘やかすの続きを言っているのかい？君は他者の髪を乱すのが好きなんだね。
結局5連続で出てしまったのか。これはもう夫婦と言っても過言ではないだろう。
＞妙な気起こしてほしくて言ってるに決まってるのに…と思ったけど最後でドキドキさせられた ユラ様は罪作り＞ユラ先生
ユラ：フフ、君の性癖は把握済みだよ。
私が罪作りというのであれば、君は大罪妖じゃないか。
純粋を装ってこの私を誘惑するのだから。
＞イロさんの背中を押してくれるナキかっこいい…
＞わああああナキ！優しい！他妖を良く見てるよね…感動した・゜・(つД｀)・゜・＞つがいになったんですか？ぼく以外の方と…
ユラ：このワードのナキは何か善良な妖でも憑りついていたのだろうか、と思えるほどに良いキャラを演じていたね。
ただクイやツキでなく、ナキが言ったからこそイロは心を動かされたのだろうけれど。
＞日によっては無防備なツキのツキをぶるんぶるん振り回しながら修行に明け暮れている..…だと…？
＞ｺﾘｬﾔﾍﾞｪﾅ( ﾟ∀ﾟ)＞好きになって
ツキ：僕の僕をぶるんぶるん…？(水袖のことかな)
うん、そりゃあもう千切れそうになるくらい振り回しているよ。それが修行だからねっ
＞青いとりさんのアプリは推しに狂い過ぎてて認知されたくないのでリストに入れてそこからチェックしますね♡
ユラ：つまり君のアカウント名は、ベイビーで登録している名前から察せられるようなものなのだろうか。
普段ログを残してくれる子ほどリストのみにとどまっているような気がするよ。皆の過激な一面が見たいのだけれどね。
＞可愛いぃぃぃぃ……ツキにはいつもいっぱい褒めてあげたくなるのです……＞おかえり
ユラ：そのようなことを言われると、君が褒めたり慰めたりしなければならない状況のワードを作りたくなる。
…と、加虐心旺盛な中の者が言っていたよ。
＞腹抱えて笑ったwww＞踊る
ユラ：ひとりでも笑ってくれたのなら幸いだ。
時間をかけて韻を踏む言葉をネットで調べた甲斐があったと言っていた。
ナキ：最後の方はヒップホップババアコピペのオマージュにゃけど分かった子居るのかにゃ？にゃーは分かんなかったにゃ。
＞今日、私の誕生日！
セイ：そうだったのか。…おめでとう。
前もって把握していたら準備も出来たんだが、祝いの言葉だけとなってしまいすまない。
確かお前は飯テロというものに弱かっただろう。…今から一緒に食べないか(つラーメン)
＞ありがとう！ラーメン食べる！
セイ：……(ずるずる)
ツキ：(バタン！)新入りちゃん、遅れちゃったけど誕生日おめでとう！
ケーキは用意できなかったから、巨大肉まんにロウソクをさしてみたんだっ
＞ということはユラ様は？
＞ユラ様は…女の子…？
＞え、ユラ様は…
＞今のユラ様はさておいて、元のユラ様って雌の狐なの？！館の女主人？！滾るわあ～！！
＞つまりユラ様は雌…
＞え…そしたらユ ラ様って…え？え？？
＞ユ ラ様は雌だった…？…？？…？
＞あ、話をすればってやつだ
＞つけられた名前に全部頷いちゃう偽尻尾可愛すぎる
＞あれ？ユラさま…？雌……？？？＞自分の部屋の模様替えをする
ユラ：私のユラという名は、前任者の名前をそのまま流用しているだけに過ぎない。
つまり私自身は女性ではないよ。館は男所帯だと、とあるワード内でも言っていただろう？
偽尻尾は君が与えるものであれば何でも嬉しいようだね。ラキの要素が強く出ていたなら、こうはならなかっただろう。
→返信二頁目