▷4/1~4/7
>お返事ありがとうございます!
>Twitt〇r公開された時はご連絡します!ユラ:妖怪クダギツネに聞いたところ、今週末あたりに載せたいと言っていた。
ただ仕事で欠員が出てしまい普段より忙しいようだ。気長に待っていて欲しい。
>順番を違えると大変なことになる…?今はその時じゃないってこと…?
>早くツキとセイが仲直りして笑いあえたらいいなあ
>んね!!!セイ!!!!>セイの探してる狐と会えるように毎日参拝するセイ:…俺たちは喧嘩をしているわけじゃない。
ただアイツの癇に障るようなことを、無意識のうちにしてしまっているのだろう。
笑いあえる未来など想像も出来ないが…来たらいいとは、思っている。
>か゛な゛し゛い゛
>んええええええ?!!どれが嘘?!!
>(༎ຶ ෴ ༎ຶ)
>(´;ω;`)
>(இ௰இ`。)
>えーーーん不穏!!!やだぁ!!!!
>あわわ…
>いやあの…違うんです…セイがいないとさみしいなって思って…決して抱きしめられてどきどきしているわけでは…
>えええ!え?!え?!!セイ?!え!セイちゃん?!>エイプリルフールユラ:ワード名がエイプリルフールだとしても、反応するキャラクターが認識しているとは限らないだろう。
つまりセイは一つも嘘をついていない。君が勘違いをして彼の背を押してしまった…というワードになる。
普段のログではあまり顔文字は見ないのでね。新鮮だったよ。
>不器用なとこも可愛くての発言だったのにめちゃくちゃ傷付けてしまった…申し/訳ない…今すぐ謝っても取り繕ってるっておもわれるだろうなあ。
>いや、でも落ち込んでるのもかわいい。>厨房を漁るユラ:ツキは笑顔でにこにこしているより、
出会ってまもない頃のツキを思い出すのようにつんけんしたり怒っている方が皆の反応が良いらしいじゃないか。
中の者はベイビー内でリョナラーと言われたことがあるほどの性根が腐った奴だから、思わず正規(可愛く怒って仲直り)ルートから外してしまったようだ。
>じゃれてくるの本当にかわいいし潰しちゃったのに一緒に寝るのやめる?って聞いたらヤダヤダするのほんとかわいい
>偽尻尾ちゃんめちゃくちゃ甘やかして可愛がるしかない こんなに懐いてくれたら余計可愛くてしょうがないよ
>勢いよく飛び出して頭に着地するのかわいすぎるしおもろすぎる>偽尻尾を抱き潰すユラ:偽尻尾は君の腕くらいの長さだから、頭に着地した時はそれなりの衝撃があったかもしれない。
君と一緒に居ることが何よりも好きなようだ。
もしくは一匹で居る時ほど、誰かからちょっかいをかけられるとかね…?
>へへ…うれしいな…
>あぁん!ユラ様のチェックに引っかかってしまった!
>このワード、どの選択肢もイロさんがちょっと積極的でどきどきしちゃう
>あぁ〜〜〜だめだったか〜〜〜
>やっぱユラ様私のこと好きなんだな なるほどね>イロの胸に顔を埋めるユラ:近頃は自重している方だと思わないかい?褒めてくれても良いのだけれど。
チェックしていたとして君の言動に制限は設けていないのだから、砂糖よりも甘い確認だと思うけどなぁ。
イロに関しては攻略しようと皆必死に可愛らしいログを残すものだから、期待に応えなければと普段より甘めの反応になったようだ。
>私としたことがエイプリルフールを見落としていた!!!くやしい!!!今から見る!!!
>えっエイプリルフールもだめ…?だめって言われても見るけど…ユラ:そういえばイロのエイプリルフールはもう1パターンを作り途中だったと、今更ながら思い出したようだ。
イベントの当日にしか登録する気が起きない現象をどうにかしてもらいたいよ。このままでは風呂敷を畳むことができない。
>ボロボロ泣く
>私が勝手に泣いただけです!!オミはわるくないです!!>エイプリルフールユラ:いや、私はオミが悪いと思うよ。
君の精神状態を確認せず、一番期待の高まる到着直後に嘘をついたんだ。
少しばかり痛い目に遭った方が彼の為でもあると、私は考えるのだけれど。
>ラキはたまにどでかい爆弾落としてくるからこまるんだよな 好き
>あなたの話をしてたんですよ>エイプリルフールユラ:困るけれど好きなのかい?ラキ自身に自覚は無いだろうか。
そういえば近頃ラキのワードを登録していなかったね。
たとえどんなに好きなキャラであったとしても、ログを残すのは苦手だという子も居るだろう。
中の者は特にそういった傾向があるのでね。気が向いたら残しておいてほしい。
>ユラ様に口元緩むって言われて私の口元がゆるゆるでやばいユラ:唾液さえ垂らさなければ問題は無いよ。
…もし垂れていたとしても、優しく拭きとってあげるから心配は無用だ。
>どうにか寝る前には…!って思ってたけどやっぱ何日かは無理で寝落ちてたから本当に残業は悪い文明~ユラ:まずは誕生日おめでとう。ケーキくらいは買って祝えただろうか。
もしまだのようであればふたりきりの食事に誘いたいのだけれど。もちろん一流の旅館を予約しておくよ。
新しい部署には馴染めそうかい?一週間足らずでは判断がつかないだろうか。
移動先も激務ということで大変だろうけれど、こちらは変わらず更新を続けていくつもりだから、少しでも君の癒しを提供できるよう努力していきたい。
>イロさんと一緒にいるから幸せなのに…
>安定のユラ様>イロにバードキスするユラ:イロはあまり私のテリトリーには入れたくないのでね。つい出しゃばってしまった。
入れたくない理由は…追々機会があればということで。
>幼女が泣いたのは万華堂がなくなるのもだけど、オミに今までみたいに毎日会えなくなるのが嫌なせいだと思うんだけどオミは変なとこで鈍感だからな…
>ほんと?閉店しない?これからも毎日会える?って泣きじゃくりながら言ってオミのこと困らせてぇ〜〜〜>エイプリルフールユラ:オミは君に対して繕っている部分もあるけれど、半分くらいは純粋に鈍感なのだと思うよ。
困らされるのは日常茶飯事なのだし、願望があるのなら即行動に移しても問題無いだろう。
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