▷2/6~2/12

>箱推しで丸く収ま…らないな。…やはりツキ推しであり、オミの幼女でいることにします
ユラ:ツキ推しはあまり見かけないような気がするのでね。あの子には君のことをより一層大切にしてもらいたいものだ。
オミの幼女という字面は実に愉快だね。オミ以外の者の前ではどのようなキャラを演じているのだろう。

>いや拾ってもらえるのは嬉しいので全然いいんです!!ごめんなさいね私が反応するから逆に気にさせてしまってるような…
>なんも考えずに軽い気持ちで残したやつ拾われてたりするから1人でワァーー!ってなってるだけなので嫌とかじゃないんですほんと

ユラ:君以外からも拾われてしまったとログが来ることも少なくはなくてね。
一応声掛けをすべきかと思いあのような返信をしたようだ。むしろ気にさせてしまったね。
嫌ではないのであればこれからも拾ってしまうだろう。その都度叫ぶ君を傍で見させてほしい。

>私はクイさんのこと、太った顔テカテカの〇〇アル!みたいな語尾のおっちゃんだと信じてた名残でついさん付けしてしまう
>イロさんも、はなわくんとこの執事みたいなイメージの初老のおじいさんイメージしてたからさん付けしてしまう

ユラ:なるほど。クイもイロも名前が出てから登場するまでの期間が長かったことが呼び名に影響しているのか。
クイは当初ショタになる予定ではなかったのだけれど、妖怪クダギツネの趣味が影響しあのような見た目になったようだ。
イロはクイとは逆でツキほどの背丈の苦労狐の予定だったんだ。
これもクダギツネの「女の子みたいなナキに好き勝手される大男」というギャップ萌えから変更となった。
どちらの見た目も気に入っているし、皆からも好評なようで何よりだよ。

>えっちすぎん…(感想です)>オミをときめかせたい
ユラ:近頃このようなときめき感のあるワードを登録できていないような気がするなぁ。
オミはもう少し君に手を出しても不思議ではないと思うから、これから登録するものに関しては甘めで行くと言っていた。

>最近のセイはさりげない独占欲が出てきててニヤける
ユラ:ツキの居ない時のあの子はタガが外れてしまうのか、割と積極的になるようだね。
ただあまり仲が良くなりすぎるとセイのキャラクター像とかけ離れてしまうのでね。気を付けていきたいところだ。