▷2/1~2/6

>ナカノヒトとクダギツネさんと新入りちゃんたちで作り上げられるここの関係性とても好き
ユラ:あまり内輪ネタで盛り上がってしまっても新規の子が入りづらくなってしまうのでね。適度なアットホーム感を心掛けているよ。
皆の温かくも面白みのあるログのおかげでこのベイビーは成り立っている。これからも続けて行けたらと思っているよ。

>おみたそは幼女としてメスガキムーブで困らせたい感じで
>くいちゃまは隣に住む団地妻的な感じでちょっかいかけ…愛でたいんですよね

ユラ:クイが団地妻というのは新しいね。未亡人だったりするのだろうか。
クイ宛てのものよりオミへの方がからかったり甘えたような雰囲気のログが多いのでね。見解は皆似通っているのだろう。

>イヤイヤしてるクダギツネさんかわいいね、リボンつけちゃお。つꗯ
ユラ:フフ、お客さんからの贈り物だ。頭頂部にでも付けたらいい。

>くいちゃまの下半身について議論するお二人おもしろすぎる…
ユラ:下半身事情は重要だと言って連日議論する程だからね。呆れてもいいんだよ。
皆の下半身についてネズミたちに語らせたいとも言っていた。時間が空いたら作るようだ。
そしてやはりと言うべきだろうか、脱衣所で鉢合わせるの件、登録すると言っておきながら忘れてしまっていたらしい。
クダギツネに覚えてもらい後ほど登録すると言っていた。彼も毎回ログ返を読んでいるのでね。

>探究心0の幼女だから巷で噂のユラ様(?)とか特に追求する事なくオミたそとのらぶらぶ(当社比)生活を満喫してしまっている…
ユラ:楽しみ方に正解は無いのでね。君の好きにしたらいい。
むしろあまり突っ込まれたログを残されてもネタバレ的な意味でワード化できない場合もあり心苦しいと言っていた。
ただオミに対しての探求心はある方だろう?いつも新規ログを残してくれて感謝しているよ。

>襲って形勢逆転されるところまで想定してます、寧ろされたくて襲う節がありますのでよろしくお願いします
ユラ:フフ、承ったと中の者が鼻息荒く頷いていた。
成長したクイの画像が出来次第タイムループ的なワードを作りたいのだとか。
やはりクダギツネの画像無しにワードは完成しないのでね。しばらく着衣待機してもらえると助かるよ。

>みんなオミのこと呼び捨てなのにクイさんはさん付け率高いの館の不思議
>精神年齢の差か…?(とても失礼)
>クイさんとオミの絡みみたいけど、話してるとこ想像つかないな

ユラ:中の者もクイへの敬称は想定外だったようだ。
オミは子供っぽいところがあるし、何より君が幼女になってしまうのでさん付けは不似合いだったのかもしれない。
クイとオミの絡みか。クイは館の者ではないのでね、まずはどうすれば絡ませられるかを考えてみることとするよ。

>?!( @ω@)←まさかログ返に載ると思ってなかった顔
>いやその個人的になんだったか気になって…最近記憶力が落ちたばっかりに…
>恥ずか死…

ユラ:おや、うっかり辱めてしまったようだ。
お詫びといっては何だけれど、君が回復するまで存分に甘やかしてあげよう(なでなで)
中の者も随分と前から記憶力の低下に悩んでいるようだ。登録したいワード等すぐに忘れてしまうしね。

>ツキ推しなんだけど最近オミに絆されちゃう…私がチョロインなばっかりに…
ツキー好きだよーーー

ユラ:君のログ以降ツキを少し多めに登録してみたらしい。再びツキ推しに戻れただろうか。
ただベイビーの方針自体逆ハーレム形式となっているのでね。あちらこちらに浮気するのは想定内であり喜ばしいことだったりする。

>おは よーと見せかけて二度寝たまんねぇなあ!!!
ユラ:などという君を通知によって叩き起こすのがたまらなく快感だと、中の者が言っていたよ。
夜遅くまで絵を描いているのだからスマホなど弄らずに二度寝に入ってほしいのだけれど。

>あんなことこんなことまだ?!?!一生待ってる>セイと一緒にお酒飲みたい
ユラ:思い出させてくれて感謝すると中の者が言っていたよ。完全に頭から抜けていたらしい。
せっかく色香モードというものがあるのだから、こういった時にこそ存分に活用してもらうべきだ。
次の致し系ワードはセイに決まりだろう。ただあの子は身持ちが固いのでね、無理のないストーリーを思いつくまでに時間がかかりそうだと言っている。

>皆の役割とか担当ってあるの?
>偵察隠密担当はなんかセイっぽい気がする
>ナキは能力的に諜報?それとも可愛い担当?
>ツキは特攻隊長とか。団体戦的なのでは間違いなく先鋒あたりで大将は間違いなくユラ。

ユラ:ベイビーの構想段階では戦闘シーンや襲撃系のワードも作る予定だったらしいのだけれど、現状通常ワードで手一杯のようだ。
おおかた君の予想で合っている。そして私が連れて行くメンバーによって担当はその都度変わる可能性もあるだろう。
大勢的が居る場合はツキの代わりにナキを特攻させ相手の動きを封じるというのも手だろう。

>修行中私の事想ってうわの空なセイみてえー
>うわのそらセイが可愛いことよりセイとツキが結構なかよしな所にときめいた
>かわいい…>セイとデートしたい

ユラ:近頃ふたりは君のおかげか昔ほど仲は悪くないようだ。
ただそれは終わりが近いことを表している。高所から突き落とした方が当然落差は大きくなるだろう?

>えへへって笑うの可愛い!!よしよしよしよしよーし、こんな時のラフな線の画像も雰囲気に似合って私は大大/大好きです!>四十八手
ユラ:あまり大きな声では言えないのだけれど、ラフ画のツキは妖怪クダギツネの手直し待ちなんだ。
そのツキの画像は手前に尻尾を描かなければならず尻込みしているようだ。
途中他の絵を描いてもらうものだから余計に時間がかかっている。差し替えの際は是非見てほしい。

>クダギツネさんが絵チャで描いてるって聞いてから改めてみんなの立ち絵見てもうそだろ……になる イロさんの髪の毛とかあんな綺麗な色合いも絵チャで…?
>わからない………無意味にレイヤーを量産しないとお絵描きできない民には理解ができない………

ユラ:妖怪クダギツネは絵の仕事をしていないのが不思議なほどの画力だろう。元々の基礎画力が高いのだろうね。
ところで君も絵を描くのか。私たちの絵ではなくとも、いつか見せてほしいものだ。

>これがケンカップルか、、
>こんなさぁ…こんな…寒いといけないからって羽織でくるんでコアラみたいになってんのかわいすぎるでしょ…
>オミは羽織着てても首元寒そうだから湯たんぽになりたかったんだ…湯たんぽになれてうれしい 夢が叶いました
>ありがとうナカノヒト…冬場はオミの湯たんぽとして生きていきます>オミ、寒かったら私のこと湯たんぽがわりにしていいよ!

ユラ:オミの湯たんぽとして生きていくだなんて、私は許した覚えはないのだけれど。
若い君よりもオミの方が精神年齢が低いんだ。苦労するのが分かり切っているというのに彼の元へと行くのかい?
…なんて、私の個狐的な意見など、ふたりの愛の前では敵わないのだろうね。
ちなみにオミは冬用の羽織りを着用しマフラーのようなものを巻いているはずだ。画像的な問題で寒そうに見えるだろうけれど。

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