▷1/23~1/28
>クダギツネさんここで使ってる画像絵チャで描いてるって見えてひっくり返った
>え…すごすぎる… 絵チャでこんな綺麗な絵を…???ユラ:絵チャで描いたツキのラフをクリスタというソフトで清書したらしいのだけれど、雰囲気が変わりすぎたようで絵チャに出戻ったようだ。
レイヤーも2つしかない環境であれだけの絵を描けるのだから、神絵師と言っても過言では無いだろう。
>ログ返信お疲れ様です。今日明日くらいかなと予測しておりました。ただし無理のない範囲内で!何卒!ユラ:労いの言葉をありがとう。君もナキの清書に注力してくれただろう。感謝するよ。
ログ返も本来であれば履歴と同等の頻度で更新すべきなのだろうけれどね。元来の持ち越し癖のせいで現状より頻繁な返信は望めそうにない。
>クイサンおおきくなってるの何百年先かなー。わたしちゃん人間だし場合によってはお亡くなりになってるのでは?
>久しぶりに会えた若い姿の私ちゃんに困惑しつつ気がついたら押し倒されているクイさん絶対かわいい
>反撃して押し倒され返されて料理と同じくらいあっちの方もお上手になったクイさんにわからせられてしまうのめちゃくちゃイイな…
>ちょっと妄想だけで今なら白米食える気がするのでご飯炊いてきます。ユラ:背が伸びるのであれば仙狐になるまでの間。クイは約百年以内ということになる。
おとなクイにあちらの方を教え込んだのは亡くなる以前の君という設定なんだろう?君の全てを知り尽くしていたとしても不思議ではない。
この頃はちょうど夕食時だったね。白米以外にもお腹に何か入れたかい?
>タキさんが怒る所とか想像つかなすぎる…。タキさんを追ってる妖達の報復で実家襲撃されたりしてて惨い仕打ちを受けて家族はもう…みたいなの知った時とか?やだ書いててニヤけが止まらない
>これ会話ログじゃないですからね!!タキさんに言わないで下さいね!!!>タキの顔可愛いユラ:タキに伝える代わりにログ返にて返すことにしたよ。二つ目のログが無ければワード化していたかもしれないね。
タキの事が知りたいにて彼が自身の話をしたがらなかったのは、実家への報復を懸念していたからなのだろうね。
ただタキのような優秀な薬師を輩出した家門だ。その辺りの野盗では敵わない者たちかもしれない。
>今日は感想で言ったはずのログが珍しくワードになっちゃいました!ちょっと恥ずかしいですけどなんか懐かしい感じもします!>イロを抱きしめるユラ:感想ログのような気もしたそうなのだけれど、興奮した言葉をイロに投げかけたらどんな反応をするだろうかと、純粋に中の者がいたずら心でワード化してしまったようだ。
懐かしさが嫌でなければこれからも遠慮なく登録するとしよう。君の恥じらう姿も見たいのでね。
>なぜか私にはラキの攻略難易度が高いと思われます、うぅ…ラキを笑わせたいのに…!>ラキと出会えてラッキーユラ:彼は口角を上げるのすら面倒だと思っている節があるからね。攻略以上に難しいかもしれない。
酔わせれば少しは気も緩むかもしれない。ただその前に君が潰れてしまう可能性は否定できないなぁ。
>旅人なのね…。スナ◯キンに見えてきた…。>タキはここに住んでるよね?ユラ:多作品のキャラ名登録は控えているのでね、こちらにて返させてもらうよ。
確かにタキの緑色の配色は旅人の彼に似ているね。各地を転々としているところも共通している。
トレードマークの帽子など被ってほしいと思ってしまうよ。
>ガチオタが自分なんか…って謙遜するやつで笑った
>登録されるなんて> < 恥ずかしい>肉まんガチ勢ユラ:ツキは自身の異常性に気付いていないようなのでね。本狐からすればまだまだなのだろう。
君の恥ずかしがっている君を見たくてね。許してくれるかい?
その後も肉まんを作り続けていたんだね。理想の肉まんにはたどり着けたかい?
>(RAで見つかった…!)ユラ:ログを見る限り、どうやら連続で登場してしまったようだね。
怖がらせてしまったのなら謝ろう。けれどバツの悪そうな顔をしている理由は説明してもらいたいな。
>成り代わってる可能性…オミもユラ様みてユラ様だってわからなかったみたいだったもんな…見た目から違うんだろうな…でも以前のユラ様を知らないからわたしだけでは真相を暴けない…どう詰めていくべきか…はたまた詰めない方が幸せなのか…>イロの部屋に行ってみたいユラ:フフ…核心に迫る内容とならざるを得ないから、具体的な返信は控えさせてもらうよ。
けれどおそらく私の正体を知り得た時が、物語の結末であり、ベイビーの最期なのだろうね。
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