…誰から?
ここの館、街の妖からは恐れられているのに…すごく度胸のある奴だ。
呪詛がかかっているといけないし一緒に読もう。

(顔を肩口に乗せ腕を組み読む気満々である)

見せない
一緒に読んでもらう