またそんな戯言を言って。何がアンタを駆り立てるのかしら。
アタシは天使でも堕天使でも無い、ただの堕落したオネエ狐なの。

今頃天国は大騒ぎだろうなあ…天国を守る天使が私の目の前にいるんだから…(ラキを見つめる)