ハァ…鈍くさいわね。

(体に衝撃を受けたものの、なぜか顔だけは柔らかい何かに突っ込んでいた)
(顔を上げてみると…謎の丸いクッションのようなものがあった)

…仕方ないじゃナイ。走り書きなんだもの。変な形にもなるわよ。

(どうやらラキの妖術で描かれたもののようだ)
(適当に描いても実体化するんだ…)

ラキ可愛い…
ありがとうございます!