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名前:ツキ
モフ度296%
つアツアツ肉まん
私は君をひとりの妖として見ているのでね。自分の思い通りに育てたいとは微塵も思っていないんだよ。
けれどそうだね。君が望んでいるのであれば可愛がるのも一興だ。
首輪などは要らないだろう?君の方から離れていくことなど無いのだから。
(上目遣いのユラに指先で喉元をくすぐられる)
(気持ち良さに目を瞑ると、くすりと小さな笑い声が聞こえた)