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名前:ツキ
モフ度296%
つアツアツ肉まん
そんなことで満足できるだなんて、常夜中を探し回っても君くらいしか居ないだろう。
お正月なのだし、普段よりも君が喜びそうな撫で方にしようか。
(おいでと呼ばれ膝に乗ると、少しひんやりとした手のひらを両頬に添えられる)
(マッサージをするように親指でゆったりと撫でられ、気持ち良さに思わず目を閉じる)
フフ、今にもとろけそうな顔をしているね。
あまり煽られると、私とて余裕がなくなってしまうのだけれど。