(部屋に戻ってきたナキを驚かせてやろうと思い、部屋の奥、少しぐちゃっとしていたクローゼットの中へと潜り込んだ)
(扉を閉めると完全に真っ暗だ。心細いがしばしの辛抱だ)

ナキ待てにゃー!