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名前:ツキ
モフ度296%
つアツアツ肉まん
…俺が適任とは思えないが…精進しよう。
周囲への警戒は俺がしておく。好きに甘えたらいい。
(ソファに座っている彼の膝に足を開き腰を下ろすと、少し驚いた表情をしたが、すぐにいつもの真顔に戻る)
(腰に腕を回され密着したのち、片方の手で頭を優しく撫でてくれる)
(ツキと同じくらい体温が高いけれど、爽やかな彼の香りが中和しているのかとても心地がいい…)
首筋をはむはむする