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名前:ツキ
モフ度296%
つアツアツ肉まん
(夜目が覚めると、寝た時と同じセイのベッドに体を横たわらせていた)
(だが部屋の主の姿はどこにも無い)
(健康に気を遣っているセイが深夜を回っても帰ってきていないなど考えられないが…)
(ふと手元を見ると、掛布団とは別にもう一枚毛布が被さっていたことに気付く)
(もしかしてセイが気を遣って掛けてくれたのだろうか…)