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名前:ツキ
モフ度296%
つアツアツ肉まん
(スッ)
(背後から忍び寄ったつもりだったが、気配を察知され直前で避けられてしまった)
(負けじと連続ふーふーするも、息が上がるまでに吐息が届くことはなかった)
…どうしてそこまで必死なのかは分からないが、ゴミがついているのなら自分で取れる。
(セイが耳元を手で覆うように触れている)
(もしかして耳が弱いから避けていたのでは…?)