シマ:あら、私そんなに怖い目をしていた?
ただ可愛いと思って見つめていただけなんだけどな。
少なくともオミの飢えた猛獣のごとき視線ではなかったはず。

オミ:誰が猛獣だ誰が。

オミの猛獣ー