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名前:ツキ
モフ度296%
つアツアツ肉まん
(隣に座った時点で警戒されていたのだろうか。彼の方へと体を向けただけで体一つ分座り直され遠のいてしまった)
(その視線には警戒の色がありありと感じられる)
…他にもベンチはあるのに…どうして隣なんですか?
色香のあるあなたとは、物理的に距離を保ちたいんです。
…すみません。ぼくが移動したら、いいだけの話ですよね…。
(そう言って水筒を持って立ち上がり、五メートル以上遠くのベンチへと座り直した)
(そんなに色香が強力なのだろうか…)