…私にとって君が出会った当初から特別であることに変わりはない。
皆のように戦地へと帯同させないのは、それだけ君自身に価値があるからなんだ。
ある種の贔屓のようなものだから、君が不安に思っているようなことは何もないんだよ(なで、)