ドラケン「あ?〇〇じゃねーか
おーい、千冬〜嫁さんが迎えに来てんぞー」
あれ、〇〇じゃん
何でこんな所に……もしかしてずっと待ってたのか?
とういうかドラケン君、〇〇は嫁じゃ…
マイキー「お??千冬の嫁じゃーん!ずっとここで待ってたの?せっかくここまで来たんだし集会見てけば良かったのに。今度来るときは境内まで来なよ」
マイキー君まで…!
だから〇〇とは付き合って…!
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千冬の嫁だってよ
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どいつが千冬の嫁なんだ?
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(周囲がざわめきだした)

あーー!もう!
マイキー君とドラケン君がそんなこと言うから!
〇〇!待たせて悪かったな!家まで送ってくから早く帰んぞ!
(手を引かれ、足早にその場から去った)
マイキー「いじり過ぎちゃった♡」
ドラケン「だな」
→
嫁だって♡→
どうも、嫁です→
…ふふ、お嫁さんだって。ねぇ、あなた?→
夫がいつもお世話になっております→
千冬の母です(キリッ)→
違います。千冬が嫁です