名前:松野千冬

ペヤングを36回半分コした

ペケJもっふもふ!


どーいたしまして
渋谷に着いたら教えてやるから、それまで寝てろよ


(肩に頭を乗せると潮の香りと、千冬の匂いがふわりと香った。嗅ぎ慣れた香りに安心してなのか、そのまま深い眠りについてしまった)












〇〇、起きろ
次の駅渋谷だからそろそろ…


(軽く体を揺さぶられ、起こされた。熟睡してしまったのか頭がボーッとする)


あ、ほら渋谷着いたぞ
………はぁ、寝ぼけてんな(グイッ)


(少し強めに手を引かれ、電車を降りた)


立ち上がったら目覚めたか?
家まで送ってくから一緒に帰ろうぜ