名前:松野千冬

ペヤングを36回半分コした

ペケJもっふもふ!


よしよし
準備はオッケーだな!
さっきタケミっちに連絡したから、もうそろそろ着くんじゃねぇーかな



ピンポーン…




お?噂をすれば…
〇〇はクラッカー持って待機しててくれ
クラッカー鳴らすタイミング、ミスんなよ〜
じゃ、迎えに行ってくるわ





(ガチャ)

千冬「よ!おつかれ。急に呼んで悪ィな」

武道「別にいいけど、どうしたんだよ?」

千冬「まぁまぁ、とりあえずこの目隠し付けて」

武道「え?ちょ、千冬!」

千冬「はは!誘導してやっから安心しろって。あ!バカ!そっちじゃねぇーって!手引いてやってんのに何で逆方向行くんだよ!あ…!ちょ!そこ段差……!!」




(バターン!)
(段差に躓いた勢いで、武道と千冬が倒れ込むように部屋に入ってきた)


武道「いたたた………」



クラッカーチャンス!