>クラス6と5行き来してるわ…
・私達もそんな状態ですね。しばらくは落ちて上がっての繰り返しになりそうです…
テイオー「やっぱり一番上のランクの人達は違うねー!でも、いつかはボク達もクラス6にずっと居られるようになりたいなっ!」>なかなかの沼ゲーム
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テイオー「だよねー?育成だけじゃなくてサポートカード強化や覚醒レベル上げとか、やり込みだすと止まらなくなっちゃうよね!」それに、育成ストーリーを見たいだけなら無課金でも十分クリア可能ですからね。かなり良心的なゲームだと思います。
テイオー「でも、そうやって感情移入していくと、ちょっと課金してでも勝たせてあげたくなるようにできてるんだよねー。そうやって少しずつズルズルと…汚いねさすがサ〇ゲきたない」>スペの義兄呼び破壊力たけえ すごいぞ、背徳感が!!
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テイオー「正直、この発想はなかったよ。完全にイケない関係な兄妹の会話になるもんねこれ。さすがトレーナー。目の付け所が違うよ」
あの…義兄さん?今日はもっと先の景色が見たいから、いつもより遠くまで走っていきたいんです。お願いします、私を…スズカを行かせてください…トレーナー義兄さん…♪
テイオー「ここぞとばかりに利用してるー!しかもなんか…なんか会話がとっても際どい!」>スカーレットに女神像全部捧げました
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スカーレット「当然ねっ!アタシがあんたの最初のウマ娘(チュートリアル的な意味で)なんだから、そのまま覚醒レベルもアタシを一番に強くしていきなさいよねっ!」>遺伝確率250億分の1の衝撃 謎の研究文書『ペールゼン・ファイルズ』の甘美な誘惑 異能のウマ娘は存在するか
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テイオー「実は、異能生存体なのは☆9のウマ娘じゃなくて、トレーナーの方なのかもしれないよ?」>ちのうあっぷおめでとー!
・ありがとうございます。でも、1バ身離しただけじゃ逃げウマ娘としてはまだまだです…なので、これからも少しずつ精進して頑張っていきます…!
>このシーンの消え入りそうなスペちゃん…ってセリフめっちゃ好き
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テイオー「あれもうスズカがスペちゃんのお母ちゃんみたいになってたよね?」あの後のスペちゃん大丈夫だったかしら…心配だわ…
>青因子ガチャ…がんばろうね…
・ありがとうございます…最近はスピードやスタミナも出てくるようにはなったんですけど…やっぱり良くても☆2になっちゃうんですよね…フクキタルに何か開運グッズでも譲ってもらおうかな…?
>ここのスズカちゃんとてもスズカちゃんで好き
・そう言ってくれて、ほっとしました…正直あまり自信がなかったので…トレーナーさんが楽しんでくれているなら何よりです…♪
>凄いいい感じで育成出来た!因子も…!→どうして…のパターン多いですよね
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テイオー「ほんとだよもぉ~っ!後は赤も緑も白もメチャクチャ良い因子が付いてるのに青だけ☆1とかさぁ…!」こちらで最初に青の☆3になったのはフクキタルだったので…育成終了後にシラオキ様に祈るとかどうでしょう…確証も責任も持てないですが…
>あったよ!駄洒落☆3因子!(会長直伝)
・な、なんて恐ろしい因子なの…!これじゃ、エアグルーヴのやる気が常に絶不調に固定されちゃう…!
テイオー「で、でも…ボクは継承するよ!ボクの中にカイチョーの因子いっぱい欲しいもん!」
だめー!その言い方だと何かもう意味深にしか聞こえないからーっ!!