グラス「あらあら…とうとうスズカ先輩との契約を解除して私を選ぶ決心がつきましたか？私が言うのもなんですか…悪い大人ですね、トレーナーさん…♪
……なんて、少々質の悪い冗談を言ってしまいましたね…ごめんなさい♪
ええ、言われずとも分かっています。トレーナーさんがアオハル杯に参加する為にチームを立ち上げた事は知っています。そして、私にトレーナーさんのチームに入って欲しい…ですよね？
はい、もちろん喜んでお引き受けします。トレーナーさんの指導を受けられる貴重な機会…逃す訳にはいきませんとも～♪」
グラス「―――――ですが、トレーナーさん？もし不義を働いてでも私を求めてくださる覚悟があるなら…いつでもお応えしますからね♪
………それも冗談なんだろうって…？さて、それはどうでしょうか…ふふふっ…♪」
……なんて、少々質の悪い冗談を言ってしまいましたね…ごめんなさい♪
ええ、言われずとも分かっています。トレーナーさんがアオハル杯に参加する為にチームを立ち上げた事は知っています。そして、私にトレーナーさんのチームに入って欲しい…ですよね？
はい、もちろん喜んでお引き受けします。トレーナーさんの指導を受けられる貴重な機会…逃す訳にはいきませんとも～♪」
グラス「―――――ですが、トレーナーさん？もし不義を働いてでも私を求めてくださる覚悟があるなら…いつでもお応えしますからね♪
………それも冗談なんだろうって…？さて、それはどうでしょうか…ふふふっ…♪」
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