名前:サイレンススズカ

後続との差6バ身

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先輩「その呼び方はやめろ!もう定着しちまってる気がするが、それは中の人の名前だからな!

それで…俺がおハナさんと?何言ってんだ、おハナさんはただの同僚だぜそれ以上のなにがあるって…いだぁ!?」

?「…その『ただの』同僚に立て替えてもらったお金…いつになったら返してくれるのかしらね?」

先輩「や…やだなぁおハナさん…居るなら居るって言ってくれよ…どうしたんだよ急に…」



ハナ「ふん…まあ、私も貴方と同じよ。理事長のお眼鏡に叶ったこのトレーナーに興味があったの。

でも…なんだかパッとしないわね。本当にあのサイレンススズカをスカウトできるだけの実力があるのかしら?」

先輩「そうか?俺はこいつはやる奴だと思うぜ!スズカの走りを信じて、普通のトレーナーなら絶対にやらせねえ大逃げをさせて勝った!新人でここまで思い切れる奴はそうはいねえよ!」

ハナ「そう…ま、お手並み拝見と行きましょうか。貴方もせいぜいこの人みたいなチャランポランにならないように気を付ける事ね」

二人の仲は良好なようだ… その時、ふと閃いた!このアイディアは、サイレンススズカとのトレーニングに活かせるかもしれない!
…で沖野T、おハナさんとは最近どうなん?