(パンパンパンパンッ!)
未来「あっ、あっ、あっ、あぁぁっ♡」
出したばかりなのにまだ大きく勃起したおちんちんが私の中をグチュグチュとかき回す
破瓜によって溢れた血とパパに求められて娘としてではなく雌として悦びを感じ溢れた愛液が混ざりあう
パパの勃起したおちんちんが出し入れされて部屋には混ざり合った液体がグチュグチュする音と腰を打ち付けた時の衝撃音が響き渡っている
そこに私の感じている声と時折パパから漏れる声が混ざり合う
防音されている部屋とは言え、ご近所さんがこの事を知ったらどうなるのかな?と背徳的な感情が芽生えて、いっそう興奮を促す
パパ、私、今、パパとエッチしてるんだよ?
パパも自分の娘とエッチして興奮してるんだよね?
その状況に加虐心が刺激され、にやりとエッチな表情でパパを見ようとする…けど
(スパンっ!)
未来「あひぃぅっ♡」
ダメだ、パパには敵わないや♡
てかもう…ダメ…限界だよ♡
未来「ね、パパ、も、もうイっちゃうよ♡パパはどうかな?♡」
(パンッパンッパンッパンッ!)
答えるよりも先により激しく突かれる
そっか、パパもイきたいんだね♡
未来「良いよ?中に出して?」
(ドピュドピュ!ビュルルル!)
未来「っぁぁぁぁ!!」
(ビクビクッ!)
パパの精液が中に放出されるのと同時に達してしまった♡
熱いのがお腹に注がれているのが分かる♡
未来「はぁ…はぁ…はぁ…♡」
同時に疲労感が一気に込みあがり、静まり返った部屋には男女の息を整える音だけが響き渡った
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