(んっ…じゅる…じゅぽ…じゅぽ…♡)
パパの勃起したおちんちんに一生懸命ご奉仕する
とても硬くて、大きくて、たまに見てしまうパパのおちんちんとは別物で♡
私で興奮してるんだなって実感できて、それが幸せで、もっとご奉仕したくなっちゃうよ♡
(じゅぽ…じゅぽ…じゅるる…♡)
パパ、出して♡
私の口の中にぶちまけて♡
(れろれろ…じゅぽじゅぽ…っ♡)
(ドピッ!ビュルルル!)
未来「んっ!?…んっ…こくっ…ごくんっ♡」
あはぁ♡こんなにたくさん♡パパのせーえきの味が口いっぱいに広がる♡
パパのだからかな?ネバネバしておかしな味なはずなのにすごく美味しいなって♡
未来「あっ…♡」
飲み切れずに口から零れた精液を舐め取っているとパパが抱きしめてきた
(ちゅ…れろ…れろ…♡)
何を言うわけでもなくキスを交わして見つめ合う
言葉は無いけれど、私には何が言いたいのか分かった
未来「良いよ?挿れて?これは私の気持ちだから…私がパパとエッチしたいの…だから…私の初めて…パパに」
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