千里山女子３年生・エース

女の子の膝枕とおもちが大好きな見た目は少女、中身はおっさん
小学５年生の時に竜華に出会い、麻雀を始める

竜華やセーラと仲が良く、同じ高校に入るも１年の頃までは麻雀は弱かった
２年の時に病気で倒れて死の淵を彷徨い一巡先を見る能力を覚醒させる
それからはレギュラーへと昇格し、３年になる頃にはセーラに代わりエースを務める程に強くなっている

病弱なため怜の身の回りの世話をしたり介抱したりしてサポートするときシフトなるものが存在する

病弱な事を理由に仮病を使っては度々竜華に膝枕をして貰っている

しかしただ膝枕をして貰っているわけではなく竜華の太ももにパワーを送っているようで、貯めたパワーの分だけ枕神怜ちゃんの精度が上がる
枕神怜ちゃんは和了の完成形を予言し導く事ができるが和了る事が出来ない局の場合は予言を拒否して去っていくらしい

後に未来予知能力がパワーアップするがこのベイビーでは未覚醒

〇〇とは仲が良く、実は初めて出会って対局した時から異性として好意を抱いている
〇〇との対局ではよく飛ばされる事があるがこれは決して怜が弱いわけではなく、能力の相性が悪いためである

一巡先を見る事で高い攻防力と立直からの一発を得意としているが元々の雀力が低い事もあり一巡先が見えない〇〇に振り込んでしまう事が多々あるようだ
強さ自体は名門千里山でエースを張れるほどなので人外の領域である

【好感度・S】