怜と〇〇の性交が記録されたディスクが入った箱よりさらに奥、堅く千錠されたとある箱の中身
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竜華「んぅ…れろ…れろ…♡」
怜「ちゅぱ…ちゅぱ…♡」
竜華「二人でご奉仕してるとこ撮りたいとか、変態さんやな///」
竜華「それに、怜はほんまにこれでええの?」
れろれろ♡怜「んっ…んぅ…♡んっ、まぁ、ちゅぽ…♡たまには、な」
怜「竜華やってほんまは〇〇とこーゆうことシたかったんやろ?」
ちゅぱちゅぱ♡竜華「そりゃ…うちかて〇〇のこと…うん、じゃあ今日だけ、甘えるわ」
怜「んっ…ビクビクってなったなぁ…♡イきそうなんか?♡」
竜華「んっ…♡出して…口の中に〇〇の精液、いっぱい頂戴…♡」
(ドピュ―ッ!ビュル!ドピュドピュ!)
竜華「んんんっ…!?んっ…んっ…こくっ…♡」
怜「なんやいつもより多いなぁ…♡最初からこんなに出してもうて、最後まで持つんか?♡まぁ持たへんでもうちらが満足するまで終わらへんけどな…♡」
竜華「そーゆうことやな…♡でも、うち、初めてやから…その…優しく奪ってな?///」