いらっしゃいませー!何名様でしょう…か…って怜か、よく来てくれたのう
怜「こんばんは…家庭的な美味しい料理を出して貰えると聞いて…」

店長「あら?確かあの子はこの前ヒーちゃんがテレビで見てた時に映ってた…園城寺怜ちゃんよね?」
怜「あ、はい、今日はせっかくだから美味しい物を食べて料理の勉強でもしよかな思って来ました」
店長「あらあらー♪お勉強熱心なのね?誰か美味しい手料理を食べさせたい相手でも居るのかしら♪」
怜「えっ…えっと…まぁ…はい///」

なんじゃなんじゃ、小娘のくせして色を知っておるのか?
ませとるのうー(ジャヒヒ♪)
怜「そーゆうジャヒーちゃんはどうなん?気になる相手とかおるんとちゃうの?」

我か?我はこの美貌ゆえに言い寄ってくる身の程知らずは星の数ほどおったが我は魔界№2じゃからな、我に釣り合わん
…。

(常連の一人に…しかしあやつは我の下僕じゃからな、気のせいじゃな)
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