や、やぁ。トレーナー。調子はどうだい?○○『ライツ博士!どうしたんですか今日は?』
あ、あぁ…今日はトレセン学園に用があって
用事も終わった事だし君に顔を合わせておこうと
思って…それにしても…トレーナー…君ちゃんと休んではいるのか…?なんか前より隈が酷いぞ…?○○『あはは…最近は特に忙しくて…
でも大丈夫!無理はしてないですよ!』
私が言える立場では無いのは分かってるが君は
もう少し自分を大切にするという事をだね…○○『は…はい…気を付けます…
それじゃあ自分はこれからチームのトレーニングを
見に行かなきゃなので、ライツ博士はゆっくりしていってくださいね?』
あっ…!(い、行ってしまう…彼に会いたくて
トレセン学園に来たのに…)(いや…でも…忙しい彼を誘うのはやっぱり迷惑に…)で、でも…!ここで誘えなかったら
一生後悔する気がする…それだけは…嫌だ…!)と…トレーナー…!少し…い、良いだろうか…!『
…?どうかしましたか?ライツ博士?』