『怪物』

ある日を境に中央でこの言葉が頻繁に
トレーナーの間で囁かれる様になっていた

カサマツには『怪物』がいると

その怪物と噂されてる少女が中央に転入しこの中央で
その活躍が俺の耳に入るのもそう時間はかからなかった
オグリキャップとの出会い