(ヴィーラ、カタリナの三人で魔物退治の依頼を引き受けていた。ヴィーラはとても不服そうだったがジータが頼み込んで漸く納得してくれたようだった。)
──だっぷん♡ ばるんっ♡
(歩くだけでもヴィーラの超乳が揺れているのが嫌でも見えてしまう。超乳を眺めていたら自然と勃起してしまっていた)
っ!? ……少しこちらに来ていただけますか?
(ヴィーラはそう言うと、カタリナを待たせて僕の手を引いて物陰へと連れ込んだ)
貴方……。お姉様を見てここをこんなに腫らしているんですよね……?
(ヴィーラが勃起した肉棒をズボンの上から鷲掴みにしてくる。意図していないだろうが程良い力で揉まれているようで気持ちいい……♡)
“おっ……♡”だなんて妙な声を出さないでいただけますか? 汚らわしい……。
(ヴィーラの手がぐにぐにと肉棒を揉み潰してくる。その気持ちよさに表情は緩み、射精が始まってしまっていた)
“おぉぉ~♡”ってまさか貴方……!?
(ヴィーラも射精に気が付いたようで、ズボンとパンツを一気にずり下げられてしまった)
なんて汚らわしい……。こんな猿をお姉様の近くに置いておいたらお姉様が汚されてしまいます……。
──むっちぃぃぃ……♡ どたぷんっ♡ ばるるんっ♡
(ヴィーラは徐ろに衣服から特大の超乳を取り出して見せた)
私がこのバストサイズ300cm超え、Xカップのおっぱいで管理して差し上げます。これもお姉様のためです。
──むにゅぅぅぅ♡ ばちゅんっ♡ ぶるんっ♡
(そして管理と称していきなりパイズリが始まってしまった。ヴィーラのむちむちで柔らかい乳肉は程よい弾力で肉棒を包み込み、激しい動きで肉棒をめちゃくちゃに揉み潰してくる)
“おほぉぉ♡ 超乳パイズリイク……”!? ま、待ちなさい!
──どぴゅっ♡ びゅるるっ!♡
(ヴィーラが止めたときにはもう射精は始まっていた。ヴィーラの超乳が真っ白になっていく)
汚らわしい……♡
──ずちゅっ♡ ぬちゅっ♡ ばぢゅんっ!♡
(ヴィーラは射精などお構い無しに超乳パイズリを続けてくる。ヴィーラのおっぱいからは大量のラブミルクが溢れて周囲にぶちまけられてしまっていた。)
ふふ……、あははは! 本当に無様な声♡ 少し楽しくなってきました
(乱暴なまでの上下運動に、母乳をぶっかけられ、射精直後の敏感な状態も合わさって凄まじい快楽が与えられ、何度も連続で射精してしまう)
“おっ♡ おっ♡ お゛ぉ゛ぉ゛~~♡♡♡ ヴィーラ結婚してぇぇ〜ん♡♡”……だなんて、なんてバカで無様な喘ぎ声なんでしょう♡ ほら、もっと射精しなさい♡ 私と結婚したいのでしょう?♡ 結婚して差し上げますから♡
──どびゅっ♡ びゅぐぅぅっ!♡ びゅるるっ!♡
(僕は無様なアヘ顔を晒しながら精液を撒き散らしてしまう。それでも尚、お構い無しにヴィーラのパイズリ搾精は続く)
“お゛~♡ ちんちんとけりゅぅぅ♡”……はぁ、無様過ぎて本当に哀れですね。もう私以外では射精出来ない体にして差し上げます。これでお姉様には手を出せないでしょう♡ さあ、婚約しましょう♡ ダーリン♡
──どたぷんっ♡ びゅるっ♡ ばるんばるん♡ どっぷぅぅっ!♡
(そうして、心配したカタリナが探しに来るまで、精液を搾り取られてしまった……。僕はヴィーラの超乳パイズリでしか射精出来ない身体にされてしまい、パイズリ奴隷にされてしまったのであった)
──♡END♡──
ヴィーラにパイズリ射精管理される