ぷっ、あははは! バカがよぉ! 何ぶんぶん縦に首振ってやがんだこのマゾっ!

(カリオストロに蹴り飛ばされ尻餅をついてしまった)

それじゃあ、ちっちゃな女の子が大好きな副団長さんにすっごいことしてあげるね♡

(僕の身体に跨ったカリオストロが上体を倒して顔を近づけてくる)

ちゅっ♡ ちゅぷっ♡ んっ♡

(唇に吸い付かれながらねっとりと唇を舐め回され、カリオストロの手はズボンの上から僕の肉棒を撫で回し始めた)

……オラ、舌出せよ雑魚♡ イかせてやる♡

(カリオストロに言われた通りに口を開き、舌を差し出すとすぐ様キスが再開し、口の中をめちゃくちゃに舐られていく)

じゅぶっ♡ じゅ♡ ずるっ♡ んっ♡ ざこちんぽよしよし♡ ちゅぅっ♡ じゅぞぞっ♡ ……射精しろ、ざーこっ♡

(カリオストロの舌が蛞蝓のように口内を這い回り、口の中はカリオストロの唾液で満たされていく。その間も撫で回される肉棒は直ぐに限界に達してしまった)

──びゅくっ♡ びゅぅぅっ♡ びゅるるっ!♡

あはっ☆ 射精たー♡ マゾちんぽから劣等遺伝子ぴゅっぴゅしちゃったね♡ おズボンにぴゅっぴゅしても赤ちゃんは出来ないぞ♡

(ニヤニヤと笑みを浮かべるカリオストロが僕のズボンを下着ごとずり下ろした)

うわ、くっせぇちんぽだな。雑魚精子でどろどろにしやがって……♡

(そう言いながら試験管を取り出したカリオストロは指で掬い取った精液を試験管へと詰めていく)

さて、目的の物は貰えたし、ここからはオレ様が個人的に楽しませてもらうぜ

(カリオストロは下着を脱ぎ捨てると肉棒の真上に跨った。犯される……。犯して……♡ 早く……♡ 早く……♡)

ぶっ! ははは! “犯してくださいカリオストロ様ぁ♡”とかバカだなお前♡ でもいいぜ、犯してやるよ……♡

(カリオストロの小さな秘部をみちみちと押し広げながら僕の肉棒が挿入されていく。その小ささとあまりの締まりの良さに、挿入した瞬間に限界に達してしまった)

──どびゅっ♡ びゅぐるるっ!♡

はぁ? ほーんとざこちんぽだね♡ 挿入した瞬間に射精しちゃうなんて……

──ばちゅんっ♡ ばちゅんっ♡

(喋りながらもカリオストロはピストンを始めた。小さな身体からは想像も出来ない高速のピストンが僕の肉棒をもみくちゃにしていく)

──どびゅるるっ♡ びゅぐっ♡ びゅぐぅぅ♡

“おほぉぉんっ♡ ごしゅじんしゃままんこしゅごいよぉぉ♡”とかバカみてえな声だ出しやがって♡ ほらっ♡ もっとだーせっ♡ だーせっ♡ ぴゅっぴゅしろっ♡

──ばぢゅっ♡ びゅぐっ♡ ずちゅっ♡ ずぼぢゅんっ♡ びゅるるっ!♡

そして……
メスガキ(カリオストロ)