名前:ラギー・ブッチ
バイト代22マドル
奢ります
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(珍しくラギー先輩がうたた寝をしていたので、そっと隣に座ってみる。そのうちこてっとラギー先輩の首が傾いて、私の肩に凭れかかってきた。)
(…ラギー先輩の体温が心地よくて私もすっかり眠ってしまった。)
(しばらくして起きると、隣にラギー先輩の姿はなく、「枕代」と書かれたメモと共にハイエナの形の棒付きキャンディが膝の上に置いてあった)
添い寝してくださーい!