ラギー先輩に頼まれた。…なんで俺が。
》お 疲れ様、更新なんて気が向いた時でいいんで、心身バランス第一で!
そんなこと言ったら一生気が向かねーかもしれねぇぞ。
まぁ、本人も更新楽しいらしいから、気長に待ってやってくれ。代わって礼を言う、ありがとな。
》ガチャ中毒すぎて何でもいいからもう回したい
》のでアルバムの入手演出見て気を紛らわせている
…大丈夫か?
回すのにも金がかかることがあるんだろ?それでお前の気が済むなら…それでいいんじゃないか。
気を紛らわすなら筋トレとかどうだ?
》無理しないで
心配してくれてありがとな。
昼間はピンピンしてるんだが、座るとどうもダメらしい。立ったまま更新させるしかねぇな。
》あるある。暑いしね〜
梅雨が明けたらしいじゃねぇか。こうも温度差が激しいと体調も崩れやすいからな…お前も体に気をつけろよ。
》サバナクロー生みんな鼻が良さそうだから変な匂いのもの持って追いかけ回したい
》スキップして追い回したい
自分がされて嫌なことはするんじゃねぇ。
お前だって自分の寮で変な臭いのもん持って走り回られたら嫌だろ。
いくらお前とはいえ、さすがに出禁になるぞ…嫌だろ?
》(さりげなくアピールしてるのかわゆい…!)
まあ、ラギー先輩の言ってることは間違ってねえよな。実際家事も料理も申し分ねぇ。
ただ性格が違いすぎる。ラギー先輩は性格が悪ぃからな。
》(どれが寝癖かわからないのでは)
…ラギー先輩の前で言うなよ。あの人なりに身なりに気ぃ使ってんだから。
》レオナさんが「宿題」って言ってるの微笑ましくて可愛かった
》あの風貌で宿題なんか……高校生なんだな……留年してるけど……
》レオナさんには冬休みの宿題どころか単位も先生たち出し抜いて卒業勝ち取って行って欲しい。なんか真っ当に卒業しなさそう
あの人が本気を出せばもちろん出来るだろうな。…いつ本気になるのかは知らねぇけど。
まぁ留年してる時点で真っ当に卒業はできねぇよな…本気になったレオナ先輩は、カッケーんだけど。
》実はツイステ始めたばっかの新参者なんだけど、前章で敵対した人が手を貸してくれるっていいね
…それだけお前がすげーってことだ。
あの捻くれ者の寮長達がまさか手を貸すなんてな。
自分にとって命の恩人みたいなもんだけど…それをちゃんと返すだけの人間性はあったんだな…
》これで惚れない女おるんか?
ずりぃよな、ラギー先輩。俺が女でも惚れてると思う。
遅くなったが、誕生日おめでとう。…いい一年にしような。
》自分で動かしてるのか自動的に動いてるのか分からないけど、話すときに動いてたら気になりそう
俺たちにとっては生まれつき付いてる体の一部だしお前についてる手や足と同じだからあんま気にしたことねぇが…やっぱ気になるもんなのか。
自動的というか、反射的に動いちまうことはあるな。
…イライラしてる時のラギー先輩とか、ちぎれそうなくらいしっぽ振り乱してるぜ。
》余計なこと閃いたんだけど、レオナさんの背後にメンナクのキャッチコピーを掲げてみたい
「ガイアが俺にもっと輝けと言っている」…?
なんだよこのクソだせぇキャッチフレーズ。お前の国の雑誌はずいぶん変わってんだな…
レオナさんならこれがいいんじゃねぇか、「モテろって囁くのさ、俺の伊達って止まらないワル魂(ソウル)が!」
》七夕にロマンチックのカケラもなくマドルが欲しいと書きたい
あー…もう過ぎちまったけど、七夕があったんだな。
叶うといいな、その夢。…ラギー先輩に給料請求すればそれなりに貰えるんじゃねぇか?
》レオナさんと甥っ子姪っ子の行動力について一杯やりたい
》本気でやり合う訳にも行かないし向こうは本気も本気の全力だしもう……!!!!!
レオナ「…ほっときゃいいんだよ。それに今だけだ、すぐひとり遊びやらダチやらと遊ぶようになって、テメェになんか見向きしなくなるぜ。子供の成長は早ぇからなぁ、(あくび)」
ログ返8