(ロニにアイコンタクトでやめてと伝えようとしたが、こちらに一瞥もくれない。
それどころか全く物怖じした様子もなく言葉を続ける。)

最近、軍が好き勝手やっていると民間の不満が相当溜まっている。
群衆を甘く見たら後悔するぞ。
これ以上問題を起こせばオレも街の連中も黙っていない。

軍人「フ……黙っていないだと?
貴様に何ができる。こちらには銃が…」


(男が銃に手をかけようとすると、ロニはおもむろに男の背後を指差した。)



▼ところで…

名前:ロニ

生活35日目


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