>恋人になれたけど何だか照れるね
うん…本当に…
今までは素っ気なくしちゃうこともあったけど、これからは…たくさん甘えるから覚悟してて?


>タグから~
い、一応差し替えておいたわよ…


>愛しさのあまり、卒倒しそう
ふふ、倒れないでよ。…私だって、同じような気持ちよ


>鼻血出そう
もう出てる。


>やった!恋人モードだ!
お待たせしちゃったわね。
恋人モードの私は通常とちょっと違うんだ…口調も若干だけど素になってる
人によって好みが分かれるかもしれないけど、楽しんでもらえたら幸いよ


>恋人ワードと~
うん、苦手な人もいるだろうからあくまでもおまけとして隠し部屋にしたわ
恋人ワードはちょっぴり匂わす事はあるかもしれないけど、通常ワードと変わらず健全に楽しめる内容にしていくよ


>隠し部屋
恋人モードに行けばわかるよ


(尊敬してる)
>君らしい不完全さを愛したい、という歌詞を思い出した
調べたらミスチルの曲だったのね。素敵な歌詞…完全に出来上がってるものより、不完全な美しさに魅力を感じるわ


(サボる)
>いいこと言うね、気が楽になった
日常ではなかなかこんな話しないもんね、自分のためにサボるということは…とか考えるのも大事かも。一つの言葉にもたくさんの意味があって面白いわよね


(自慢の彼女)
>恋人ワードとの対比が結構面白い
ふふ、嬉しい。どちらかに傾きすぎないように、どちらのワードもそれぞれに魅力が感じられるようにしたいと思ってるんだ


>コーヒーありがとう、この時期は温かいものが嬉しいね
気温も上がったり下がったり、落ち着かないからね。温かいもの飲んで一息つきましょ


(今まさにささくれで困ってた)
>さっそくやってみる、冬場は家事で手が荒れるもんで
この時期は手荒れが気になるわよね。ネイル教えてで甘皮処理についても触れてるから、合わせて参考にしてみてね


>最初はクールビューティーと言うか闇が深い人かと思ってました
クールビューティーはともかく、闇が深いのは間違ってないかも…
メタなこと言うけど設定って難しいわよね、重すぎても心が苦しくなるしファンタジーすぎても追い付けない。私はもともと「実は重い」キャラクターを描いていたから闇の深さは強いほうだと思うけど…そこはそれぞれ好みがあるからね
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