露「ランチだって?
僕は君と違って仕事が忙しいんだよ。暇じゃあないんだぜ。
僕の他に誘う相手がいないなんて…寂しい奴だなぁ!笑ってやるよ。
だけどまぁ、僕は優しい人間だからな。可哀想な女に付き合ってやるのもいい”経験”になるかもしれないし…
いいだろう。行ってやるよ。跪いて僕に感謝しろ。
ほら、行くんだろう?さっさとしろよ」
(1話しかけたのに10の言葉で返され、一言も発する暇なく手を取られたかと思うと外に連れ出された)
(途中どこかに電話をかけて「外せない用ができたから午後にずらしてくれ」なんて言っていたが、大丈夫なのだろうか…?)
億「お?あそこにいんの、子猫さんと露伴センセーじゃあねぇか?
手ぇ繋いでるぜ!あの二人ってまさか…!?」
康「あれ?先生確か、今日は来月号の読み切りの打ち合わせがあるって昨日言ってたような…
うわッ仗助くん落ち着いて!!スタンド仕舞って!!仗s…じょ…仗助くんッ!!!」
露伴ちゃんランチ行こ