(仕事帰り)
(なんとなく愚痴りたい気分だったので、その辺にいた仗助を拾って持って帰ってきた※いやらしい意味ではない)
(家に着いて初めて二人きりだと知った仗助は激しく動揺したが、疲れた様子のあなたを放って置けなかったらしい)
(道すがらコンビニに寄り、つまみの調達もバッチリだ)
(仗助はカルピスを飲みながら付き合ってくれた)



仗「そっかそっかぁ、それは大変だったっスね。
おれは子猫さんが毎日頑張ってるの、ちゃーんと知ってますからね。

お、焼き鳥美味ぇ…子猫さんは食べないんスか?
美味いもん食べると、嫌なこととかどうでもよくなりますよ。


…落ち着きました?
飲み過ぎると明日しんどくなっちゃうでしょ?
今日はそろそろお酒はおしまいにしましょ?」


(散々愚痴をこぼして少しすっきりしたあなたの頭を優しく撫でて、持っていた缶をやんわりと奪う)
(しかしまだ飲み足りないあなたは、仗助に絡み始めた)


仗「もう、またそれっスか?
おれは可愛くないですよ、可愛いのは子猫さんの方ですって。
なんでいつも信じてくれないんスか?

おれ、お水持ってきますね」


(仗助が笑うとキリッとした眉がふにゃりと下がって、男の子にしては長いまつ毛、セクシーな唇がとても可愛らしく見える)
(ぼんやりする頭で、キッチンに向かおうとした大きな背中にぎゅっと抱きついた)



酔って絡む