シ「ハグをご所望かい?お易い御用だよシニョリーナ」


(するりと腰に手を回され、グイッと引き寄せられた)
(シャボンの香りがふわっと広がる)


シ「小さくて可愛いね…もう離さないよ、オレのPiccolo uccello小鳥ちゃん


(キスしてしまいそうな距離で、たくさん甘い言葉を囁かれた)
(もうなんかお腹いっぱいになった)
抱きしめて