名前:岸辺露伴(きしべ ろはん)
登場部:4部
20才。漫画家。
週間少年ジャンプで連載中の人気漫画『ピンクダークの少年』の原作者。

「だが断る」の人。「動かない」人。
ファッションセンスが次元を超えている。
捻くれ者で気難しい性格。人付き合いが嫌いで漫画家になったらしい。
漫画を描くにおいて最も大切なことはリアリティであると豪語しており、何にでも興味を持って知り、作者が体験することで漫画は面白いものになると考えている。リアリティのためなら蜘蛛も食べるほど。

スタンドは『天国への扉(ヘブンズ・ドアー)』。
広瀬康一を『読んだ』時、初めて自分以外のスタンド使いに出会ったらしく、面白い体験をしている康一をやけに気に入っている。一方的に『親友』を自称し、漫画のネタになるからと度々絡みにいく姿が見られる。
自身の攻撃が効かなかった上に一度倒されたからか、東方仗助のことは嫌いらしい。

・ここでの露伴
分かりにくい上に素直じゃないので、めちゃくちゃ遠回しではあるがあなたに好意はあるらしい。やたら「親友」をアピールしてくる。
あなたを好きになってから、あなたの周りをうろちょろする仗助のことは前にも増して嫌いになった。
岸辺露伴