DIO「架空の存在と笑うか?
だがこのDIOは確かにここに存在するのだ。

100年前海底で眠りについてから今日この日まで、少しも変わらず存在しているのが何よりの証拠!


待て、にんにくを投げるな。
別にそれは弱点じゃあない」
吸血鬼