>>母の日だよ、承太 郎！

承「おまえはおれの母親じゃあねぇだろう」


>>カー ズ様のためにパンツ買っとこ…

カ「なんだその穴のあいた布は？いらんぞ」


>>徐/倫のマ/マになったら仗/助やジ/ョルノは人妻に声かけてることになるのか…

ジョル「今のあなたはまだ結婚していないでしょう？未来のことはまだわからないじゃあないですか。
どんなに絶望的な確率であったとしても、僕は進むべき道を切り開いてみせますよ」


>>えーんわたしにもそれやって！！！
>>いややっぱその距離やばすぎて死にそうだからいいや

プ「寸止めなんかしねぇで、ほぼ100%の確率でそのままキスするが、それでも構わねぇか？」


>>見たい(漆黒の意思)

承「なんだそのおぞましいもんは」


>>D IO様が見たいなら存分に見るがいいってせっかく言うてくれたところ恐縮なんですが私はこちらの谷間の方に興味がありまして…
>>いや〜いい眺めだな〜( ˘ω˘ )

プ「100越えたジジイの肉体よりオレの身体の方がいいよなぁ？」


>>できることなら男の体触りたくないで笑ってしまった わたしは女の子の体やったー！！って触 るけどな…ト リッシュとか由花子さんとかジ ョジョ女子か わいいもん

プ「誰が好き好んで柔らかくも親しくもねぇ男の体触りてぇと思うんだよ。…ペッシは別だ。あいつはマンモーニだからいいんだ」

花「SNSに関しては全く気にしていませんよ。メッセージをいただければ、中身の垢からお迎えに上がります」


>>ア ザ見たらつい押してしまう
>>押せるようになってて喜んじゃった

仗「自爆スイッチじゃあないんスよ…」


>>ひ、1人の人間として見ていただいている…！！

吉「どうして驚くんだい？当たり前じゃあないか。君の声で名前を呼んでもらうのが好きなんだよ」


>>ていうか2 部が独立していてう れしいです(涙)更新いつもあ りがとうございます！！

花「増えてきたので追加してみました。まだ追いついていない部分もありますが、これから頑張りますので」


>>急にそういうのよくない 本当によくない
>>こんなの次帰ってきた時恥ずかしくて顔合わせられないから大人しく待ってられないでしょ
>>実家に帰らせていただきます

露「君の帰る場所ならここで十分だろ。勝手は許さないぞ」


>>えちえちスイッチだったのか…

仗「そんな不純なスイッチでもないっス！」


>>こ、これは…裸エプロンで帰りを待つしかない…

露「本気でやるつもりなら正気を疑うぞ」


>>ブチャ ラティ攻略するのすごく難易度高いだろうなぁ…

花「天然で鈍感というラノベの主人公ばりの属性ですからねぇ」


>>ああっ…ぶちゃらてぃすき……これは達してしまいますぞ…！！

ジョル「まったくイタリアの男は自然にこういうことを言ってしまうんだから油断なりませんね」


>>その理論でいうとジ ョルノもアウトなんですが……

ブ「これはあくまでオレの考えだからな。誰かに強要するつもりはない。人の心というのは、他人がどうこうできるものではないからな。ジョルノ？あいつはおまえによく懐いているな」


>>中の人は何部推 しです？

花「それはもちろん3部…と言いたいところですが、仗助くんたちのいる4部の日常感も可愛らしくていいですし、5部には一人ガッツリ推しがいるので迷ってしまいますね…」


>>むしろされたい ワードにもあったけどプ ロシュートさんは絶対事前に確認するからちゃんとしてるよね…
>>逆に言えば許可があれば確実にするんだろうな…

プ「おまえに嫌われるのだけは怖ぇからな。これでも誠実に向き合ってるつもりなんだぜ」

メ「なぁどうして付き合ってないんだ？」


>>なんでも持ってくるスタ プラさんか わいい！

ｼﾞｮｳﾀﾛｳｺﾚｱｹﾞﾙ（・・)ノ[ジャンプ]


>>お前もイケメ ンだろうが！！抱き しめるぞ！！！！(キレ気味)

花「可愛らしい脅しですね。あなたがそう思ってくれるだけで僕は嬉しいですよ」