リ「甘いもの?

子猫はドルチェが好きなのか。オレも甘いものは嫌いじゃあない。

気分転換に少し出るか。ずっと薄暗い部屋に籠りきりなのも疲れるだろう。

おまえの好きなドルチェは何だ?それを食べに行こう」


(事務作業をしていたリゾットが立ち上がって背中を伸ばすと、あなたの好きなスイーツを食べに連れて行ってくれた)
(甘いもの食べ歩きツアーを楽しんだが、あなたの買ったものの軽く3倍の量がリゾットの口に消えていく様子は物凄く印象に残った)
リゾットと甘い物を食べに行きたい