ジョル「ミスタ、どうして彼女には帽子の下を見せてあげないんです?
時々僕らの前では脱いだりしているじゃあないですか」

ミ「ああ…
別に見せてやってもいいんだけどよォ〜…

謎のまんまにしといた方が気になって、ずっとオレのこと考えててくれるんじゃあねぇかな〜と思ってよ。
それに、人はちょっと謎がある方が魅力的ってもんだろぉ?ジョルノ」

ジョル「なるほど、下心だったわけですね許さん」
ミスタの帽子1