ディ「貴様のような小娘に守られるほど落ちぶれてはいない!」

ド「タンスの角に小指ぶつけて死ぬくらいなら、守ってもらう方が安全な気はしますね」

ディ「ドッピオお前実は私のことが嫌いなのか?」
ボスを守りたい人生だった…