ホル「そんなことでいいのかァ?

しょうがねぇなァ〜〜!そんな可愛い願いならぜひとも聞いてやりたいところだが…オレのスタンドの発動条件は知ってるだろ?

肌に傷をつけなきゃならねぇんだぜ。お前の保護者が黙ってるとも思えねぇから…




あいつらのいない今のうちだな。
オレたち二人だけの内緒だぜ、バンビーナ」


(手の目立たない部分にほんの少しだけ傷をつけると、だんだんと体が縮んでいくのがわかった)
(ホルマジオのおかげでドーナツをお腹いっぱい食べられた!)
ホルマジオにちっちゃくして貰ってドルチェをお腹いっぱい食べたいな…!