ミ「オレに逆ナンするとは、見る目があるじゃあねぇか。

オレだって知らずに声かけたってことは、無意識にオレを好みの男だと思ったってことだろォ〜？

やっぱおまえ、オレのこと大好きだよなァ！


いいぜ。
ベッラ直々のお誘いだ、ここで乗らねぇのは失礼ってもんだぜ。

さ、どこに行きたいんだ、カワイ子ちゃん？
どこへだってエスコートしてやるぜ」


(ミスタはふざけながらノリノリで付き合ってくれた)