ジョル「ふふ、やだです」


(空いていたもう片方の腕がお腹にまわり、きゅっとジョルノの胴体の方に引き寄せられた)


ジョル「耳まで赤く火照って…僕を意識しているんですね。

本当に愛らしいひとだ。そんな反応をされると、余計に離したくなくなってしまいますよ。

あなたの嫌がることはしたくありませんが…嫌がっている訳ではないようですし、ね」
ジョルノ1-1